高知城の棟札は紛失し無いが松江城には棟札と祈祷札両方ある。

2017.06.16 (Fri)
棟札(むなふだ)とは建築物の建築の由来,建築者,大工,建築年月日,修理記録などを記録した木札。建物の屋根裏の棟木にうちつけられたり,屋根裏に納められたものを言う。,
松江城棟札
戦前にはあったと言う天守築城時の祈祷札、松江市が見つけたら500万円と言う懸賞金を提示探した結果 城内の寺にあるのを市の職員が見つけた、その祈祷札を釘で止めていた柱の釘穴が一致、これが国宝松江城になる最後の決め手になった。
慶長16年1月大山寺の僧により祈祷を行う。の説明文字が見える。
17-06-17松江城祈祷札

↓松江城は高知城以上にシロアリ被害等がひどく昭和24年解体する前は今にも崩れそうなひどい状態。
17-06-17昭和24年松江城

↓松江城の鯱は銅板で中身は木材と言う珍しい形、2015年7月松江城行った時写した。
17-06-17松江城鯱

高知城も天守天井付近にあったはずの棟札と新しい知見をなんとか探し出し国宝化に持って行きたいものだ。
(現在天守1階に再建30年後1779年安永8年天守を修理した時の棟札はある)

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