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潮江天満宮楼門の鳳凰翔舞の大彫刻は日本一の大きさ(らしい)

高知市民ならほぼ行った事があり見たこともある潮江天満宮の楼門北側の
鳳凰は日本一の大きさと思われる。と言うのは、正確なデーターが無い為で
羽根を広げた大きさを地面で測ると横幅は約4.5mもあり、尾っぽの羽を入れる
と8mを超える。 1853年(嘉永6年)に制作したのは名匠島村安孝(三四郎)で
高知城内の欄間・美良布神社の建築等にも関わった人物。

土佐史談273号今井章博氏の(土佐歴史余話・潮江天満宮にまつわるエトセトラ)
によると 明治32年の暴風で楼門は倒壊し社殿向かいのにあった楼門を明治
35年に南北向きの現在の位置に建替えた。又木彫りの鳳凰は経年劣化で傷みが
目立ち平成6年から翌年3月まで変色しないようにガラスを粉にした人工顔料を
用い修復したと書かれちょります。尚画像の縦に見えるのはハト等ががとまり
その糞で汚れるのを防ぐためのもの。
21-03-09楼門鳳凰

👇北側から見た楼門全景・昔筆者は約200m東に住んでいたため、昭和20年代
から昭和30年代にかけて、丁度この見える位置で紙芝居を見たり、ベーゴマ等々
毎日遊んだ場所ながです。
天満宮楼門

👇楼門の左右の格子の中には菅原道真公 菅原高視公の木彫り像があり
学問の神様にお参りする人が拝んでいるのが度々見られるがです。
天満宮楼門2

👇楼門の東西南北にある島村安孝(三四郎)作の彫刻
21-03-09島村三四郎彫刻

👇島村安孝(三四郎)とは 土佐史談会発行 土佐の墓より
土佐の墓 島村三四郎

👇動画 潮江天満宮の楼門は 高知市指定 有形文化財



土佐の昔の面白話 NO-66
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