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客車ロ481号が令和3年3月佐川町旧青山文庫の隣に展示された

明治時代県内の鉄道を走っていた木造の客車が令和3年3月佐川町旧青山文庫隣の建物の中に展示された。長さは約8メートル、幅約2・5メートルで、座席定員は24人。客室内は2室に分かれており、中央部分にトイレや洗面所などの設備も備えていて
大正時代当時の高知線(現・土讃線)の須崎~日下間で活躍していた。

客車「ロ481号」内部
長さは約8メートル、幅約2・5メートルで、座席定員は24人。客室内は2室に分かれており、中央部分にトイレや洗面所などの設備も備えていた。大正13年から当時の高知線(現・土讃線)の須崎―日下間で活躍していた。
①客車「ロ481号」2

👇洗面もついていた
客車「ロ481号」3


②客車「ロ481号」0

③客車「ロ481号」00

👇準鉄道記念物明治時代の2等客車説明
⓸準鉄道記念物明治時代の2等客車説明

👇うえまち駅と名付けられた佐川観光協会の建物の中に客車「ロ481号」が展示されちょります。
⑤佐川観光協会うえまち駅

👇動画







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