200年前口減らしの為山奥に捨てられた馬の助

2015.06.17 (Wed)
四万十町打井川の海洋堂ホビー館の手前カッパ館を通り過ぎ土の道を約3キロ西へ入ったら馬の助神社が
あり途中木彫りのカッパが道のあちこちにこじゃんと迎えてくれるがです、 約200年前貧乏百姓に
生まれた馬の助は食事もほとんど与えられず 他人の畑の作物を盗って食べたりしたため困り果てた両親は
一の又山に捨てたそうで その結果家族親族一同が死に絶えた と言う伝承があるがです ちゃんと祭って
祈念祭を行い 病気 子宝 子供息災入学祈願 海上安全の御利益があるとのこと
馬の助神社

木彫りのカッパは県内あちこちに残るおんちゃん相撲をとろうと言うカッパで馬の助ではないです
馬の助神社6

山姥伝説の姥捨てと言いこの馬の助の子供の口減らしの話といい今の飽食の時代 考えさせられる伝承です
馬の助神社3

神社手前でアカイコ(サワガニ)を食べる馬の助  尚カッパは別の伝説で土佐のあちこちにある 
おんちゃん相撲をとろうと言い出てくるかっぱ しばてんとも言い 馬を引きずり込んだり もっと
悪いことをするのを エンコウと言うらしいです(高知の地方によってカッパをエンコウとも呼ぶ
馬の助
馬の助神社伝承

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